こんにちは、internaviこと的場です。 久しぶりにブログを更新します。 今日の午前2時頃、三重県の名阪国道の名古屋行き車線、白樫インター手前を走行していて現場に遭遇したことがあります。
白樫インターの出口から手前約100メートルの地点の走行車線に左斜めにしてハザードを焚いて白色の軽四が完全停止してい るのが約500メートル手前から確認でにたので「何かあったな?じこかな?」と思い直ぐに車線変更して追い越し車線を走行 していて近づいたところ走行車線に鹿の死骸が横たわっているのを発見したのです。
結構大きな鹿だったので前の軽四が当たって跳ねたのであれば損傷は大破していてもおかしくないなと思って軽四に近づき通 過するときに軽四を見るとフロントが大破していました。
鹿は、夜行性なのでガードレールを飛び越えて来たところを軽四が当たって跳ねたのであろうと察しがつきました。
私は、以前からこの動物との当たって跳ねる交通事故を防止するために「動物よけ警笛」の装着を推奨しています。
勿論私も、3年位前から装着しています。 効果としては、今までに動物が近付いて来たことはありません。 勿論鹿も傍に来ることなく離れて行くことが殆どで当たって跳ねたということはなく、当たりそうになったということも1度 もありません。
動物よけ警笛ver.2 http://www.aba-japan.com
鹿と当たって跳ねてしまうと車の損傷も大破する事が殆どなので修理するのに痛い出費になったりします。
そして、鹿を跳ねてしまうと交通事故になるので警察に交通事故の申告をしないと「申告義務違反」となってしまいます。 処理に時間がかかってしまうので踏んだり蹴ったりの状況となります。 それでは、どうすればこの動物との衝突事故を回避できるのかを考えてみてください。
動物は、どこから飛び出して来るのかは分かりません。どうすれば回避できるかは、得策は今のところありません。 そこで、 この「動物よけ警笛」を装着してみてください。
この「動物よけ警笛」は、メーカーによって値段は様々ですがそんなに高い物ではありません。 大事なマイカーを壊してしまう前に未然に防止するために装着することをおすすめします。
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