こんにちは、internaviこと的場です。
1ヶ月位前に愛知県東海市を走行していた時の事です。
私の前を走行するダンプカーが積載物をアオリの上限ギリギリに積載した状態であるのを確認しました。 
この写真は、積載の上限を決めている状況が貼られたダンプカーの状況を絵にしたものを撮影した写真です。
このように決められた内容を貼っているとはいえ果たして守られるとは限りません。
私が見たダンプカーは、アオリの上限ギリギリで積載物を積載していました。
殆どのダンプカーは、アオリの上限の倍くらいの高さまで積載しているのが現状です。
決めたことを描いた物を貼ったとはいえなかなか守られるとは限りません。
私が見たダンプカーは、この決まりを守って積載物を積載していました。
見た瞬間に素晴らしい事だなと思いました。
この状況を守ろうと思っても簡単には守れるものではありません。
この決まりごとを守っているということは、積載する側と積載してもらう側の双方の会社が厳守しているからできているのだ と思います。
最大積載量を守らないダンプカーは、数多く見受けられます。
全てのダンプカーの業者が同様の決まりごとを守る業者が1社でも増えることを期待したいと思います。
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