こんにちは、internaviこと的場です。 横断歩道の標示は、本来のどのような標示なのでしょうか? 下の写真は、奈良県橿原市内の信号交差点に標示されている横断歩道です。同じ場所なのに違う標示がなされています。
左側の写真の横断歩道の標示は、横の線がありません。
昔は、横の線が標示されていたのですが横断歩道中で降雨時などに水が溜まり滑りやすくなるという理由で横の線を標示しないようにしたのです。
ところが最近では、右側の写真のように緑色の標示を横に描いている状況があります。
私の意見ですが、横の線が標示されていた横断歩道の方が横断歩道らしさがあったように思っています。
横の線を標示しないようにしたのに、また標示するようにしたのに理由を知りたいです。
それも理由があって標示したのか、理由無く勝手に標示したのか理由を知りたいです。
この写真二枚の場所は、同じ交差点の横断歩道を撮影したものです。
同じ交差点で横線がある横断歩道と横線が無い横断歩道があるのは、何故でしょうか?
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