FC2ブログ
プロフィール

internavi

Author:internavi
本名 的場 幸秀(まとば ゆきひで)1960年生まれ、奈良県在住の元警察官です。約35年間勤務 刑事、交通、地域、警務、高速道路交通警察隊で活躍。交通事故防止のために全力を挙げて活動。日々の気付いた交通違反の種類について綴っていきたいと思います。 メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、チャイルド心理ヘルスカウンセラー、子ども心理インストラクター資格所持

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

フリーエリア

FC2ライブ

ハピタス

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

楽天のおすすめ

カテゴリ

フリーエリア

問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

フリーエリア

Amazonのすすめ

オービス

交通違反の種類を知って得するブログ
真の交通事故防止を叶えるため多種多様な事象をとらえていきます
交通違反を目の前にして取り締まらない警察官!!
 一昨日午後7時頃、大阪府高槻市の国道171号線の今城町交差点で右折する車

両の信号無視違反の取締りをしていた警察官が4人いました。

 この警察官が立っていた場所は右折車両が100%右折違反をしている場所で

す。

 今までにも信号無視 違反で捕まえる以外に見たことが無いこの場所でのこの

4名の警察官の対応を注視していました。

 警察官たちは、目の前で停止している私に気付くこともなく右折してくる車両

を待ち構えていましたが信号無視をする車両が無かったので素通りさせていまし

た。

 私が目の前で見た右折車両は、普通車が6台、高槻市営バスが1台の計7台で

したが全ての車両が右折方法違反をしていました。

 それなのに4名の警察官は全く反応を示すことなく素通りさせていたのです。

 目的が信号無視違反の取締りだったとしても目の前でそれ以外の交通違反があ

れば取り締まらなければいけません。

 それを右折する車両が違反するのを目前にしながら何もしないのは情けない話

です。 

 不公平な取締りは避けなければいけないことを取締りをする警察官が自覚して

欲しいものです。

 昨晩午後7時頃、会社から帰宅途中高槻市内で信号無視をする高槻市営バスを

目撃しました。

 普段から高槻市営バスの交通違反をよく目撃しますが目に余るものがありま

す。

 バスは、人を乗せて走行していることの自覚がドライバーに無いのでは無いか

と思います。

 目撃した信号無視違反は私の後ろから左車線を走行して来た状況で私が赤信号

で停止したのに停止することなく通過したのです。

 その勢いのままバス停に近付き勢いよくバス停で停止したのです。

 見ていて感じたのは「危ないな」ということを感じました。

 交通事故防止を提唱している私は出来る限りのこのような場面を減らしていき

たいと思っています。


スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://skier265900.jp/tb.php/453-55f492e4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)