FC2ブログ
プロフィール

internavi

Author:internavi
本名 的場 幸秀(まとば ゆきひで)1960年生まれ、奈良県在住の元警察官です。約35年間勤務 刑事、交通、地域、警務、高速道路交通警察隊で活躍。交通事故防止のために全力を挙げて活動。日々の気付いた交通違反の種類について綴っていきたいと思います。 メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、チャイルド心理ヘルスカウンセラー、子ども心理インストラクター資格所持

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

フリーエリア

FC2ライブ

ハピタス

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

楽天のおすすめ

カテゴリ

フリーエリア

問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

フリーエリア

Amazonのすすめ

オービス

交通違反の種類を知って得するブログ
真の交通事故防止を叶えるため多種多様な事象をとらえていきます
前を見ないで走行する車両が急増!!
 車を運転して走行中対向車のドライバーの動静を確認して走行していますか? 
 対向車のドライバーの動静を確認すると約4割の車両が前を見て走行していません。
 驚くことに対向する車両を見ていると10台のうち4台のドライバーは、「スマートホン・携帯電話でメールかポケモンGOかゲームをしながら走行している」「助手席の同乗者との会話に夢中になり前を見て運転していない」のが分かります。
 このような車両は、センターラインに寄ってきたり酷い場合はセンターラインを跨いで対向車線にはみ出し走行しています。
 このような車両のドライバーは、自分の車両の動きに対する周りに迷惑を掛け危険な状況を作り出していることに気付いていません。
 長くても1分位の時間なのに交通事故は一瞬にして起こります。
 交通事故が起きてしまってからでは遅いのです。
 車を運転しているときは、運転に集中して周りの車両に注意しながら走行しなければなりません。
 運転に集中して走行するときはスマートホンや携帯電話を弄ったり、同乗者との会話に夢中になり走行することなど出来ないのが普通です。
 自分以外の公道を走行している車両は、危険な運転をしているという認識を持ち何時でも咄嗟の対応が出来るよう心掛けてください。
 車は、便利な乗り物ですが凶器になる乗り物であることを忘れないで下さい。
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://skier265900.jp/tb.php/227-025cdc01
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)