毎回九州道を走行するときに思うのは、電光表示板に「交通事故防止、脇見速度注意」等更には、この文面よりももっと長い注意喚起標語や工事交通規制についての連絡事項が掲示されますが、この行為をいつも不自然で無責任だなと思うのです。 車で走行するときに電光表示板の文字を見るように仕向けて「何が交通事故防止や」と言いたいです。 スピードが速い高速道路で脇見をしないで集中して運転し交通事故防止に努めなければならないのに当たり前のように電光掲示板に掲示し、ドライバーに脇見をさせている。 電光掲示板の掲示を主管する側は深く考えていないのか気付いていないのか無責任過ぎると思います。 電光表示板の情報は事実とは違う嘘の情報が多く危険な結果をもたらしているのに、それ以外に長い文面の情報を掲示する行為は、危険な行為を行っているという自覚がないのだろうか? 交通事故防止活動を行っている私は、改善して欲しいと願っています。
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