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Author:internavi
本名 的場 幸秀(まとば ゆきひで)1960年生まれ、奈良県在住の元警察官です。約35年間勤務 刑事、交通、地域、警務、高速道路交通警察隊で活躍。交通事故防止のために全力を挙げて活動。日々の気付いた交通違反の種類について綴っていきたいと思います。 メンタル心理ヘルスカウンセラー、メンタル心理インストラクター、チャイルド心理ヘルスカウンセラー、子ども心理インストラクター資格所持

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交通違反の種類を知って得するブログ
真の交通事故防止を叶えるため多種多様な事象をとらえていきます
自動車教習車の交通事故!
 4月17日午前11時頃、大阪堺市大浜北交差点の上り線で自動車教習車と一般車両との交通事故が有り交通渋滞を起こしていました。
 中央環状を右折して国道26号線に入ろうとしたところ、大浜北交差点の直近の2車線の左側車線上に交通事故の当事車2台を留めていたので交通渋滞が起きていたのです。
 よく見ると、自動車教習所の教官が一緒にいるのに交通渋滞を回避する為に邪魔にならない場所に停めていないので情けないと思いました。
 教習中に交通事故を起こした時、教官の対応が手本となるのに教官の対応が間違っていたら何のための教習か分かりません。
 教官がこんな対応しか出来ないのは、教官が交通事故時の対応の仕方をマスター出来ていないと言うことなのでしょう。 邪魔になっている場所から数十メートル移動すれば渋滞を緩和出来たのに、教習中の教官が何故判断できないのか?
 教官自身の再教養が必要だと思います。
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